ゼルダの伝説ティアーズオブキングダムプレイ中。
プレイ記は最後にしてネタバレ回避しよう。
7/4に出た大量のジャンプ漫画をもりもり読む。
血界戦線の新刊だ!
相変わらず絵の動きの密度がすごい。もう何十年も内藤先生の作品読んでるけどまだこの激しさについていけてない感じがある。
遂に過去篇が始まったのでめっちゃテンションが上がってしまった。これよこれこれこれが読みたかったのよという感じ。
一話を読んだときはちょっとしたあるあるで終わるかななんて思っていたんだけど、ひとつひとつのオタクへの解像度の高さ、話のパワー、絵のパワーに感服しながら読んでる。今回は35ページで思わず泣かされてしまい、そういうこともできるのか……とこれも感心してしまった。すごい。
電子でしかでないことになったクラピカの過去篇。もともとは映画とかの特典冊子だかで、ジャンプ本誌にも一度掲載されたのだっけか。まだ単行本化されていない本編の旅団事情と併せると相当解像度が高くなりそうな作品。しかし途中に出てくるハンター(志望?)のキャラの感じ、どことなくキメラアント篇の除念できるキャラに似てるなぁ。
analogue pocketで「黄金の太陽 開かれし封印」をプレイ中。住人が全員木にされているところまで到着。全体的に話のざっくばらんさが当時のゲームっぽい。エナジーという特殊能力を使ったアクションRPGっぽさ、ワイルドアームズ的な道中ギミックが面白さの中心かも。戦闘は難しすぎないけど、しっかり鍛えないと敵のレベルが上がった時にさくっとやられる、これもまた当時のゲームという感じ。
以下ゼルダの話。
最初の四つの祠をクリアしたところまで。全く何も考えずに凧みたいなやつに乗って、凧が途中で消えて転落するなどを経験。チュートリアルが終わるまで4日かけてしまった。クリアするのはいつになるやら。