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ksk@ぴよによるノンジャンルみだれ手記

シン・エヴァンゲリオン劇場版を最高に楽しむための「忙しい人のためのもんさんのエヴァンゲリオン考察」

※20200531/新たに公開された考察分を追記しました

 

怒首領蜂大往生デスレーベルの人類初の撃破者であり、超深度でのエヴァンゲリオン考察をされている「もん」氏のエヴァンゲリオン考察の目次化を試みるエントリーです。

もん氏の考察をより多くの人に楽しんでいただきたいと思い、2020年6月に予定されているシン・エヴァンゲリオン劇場版でこの考察が当たっているか否かの答え合わせ、これまでのエヴァンゲリオンを再度見直すきっかけとして、といった楽しみの提供になればと思い、もん氏のご許可を頂きエントリーを公開しました。

 

もん氏のサイト「ひとりよがり日記」より抜粋編集し作成しています。

ひとりよがり日記

 

このエントリーは、もん氏の膨大な考察を項目ごとに結論とセットで短い文章で目次化し、本文として各項目についての箇条書きと、各項目について参照すべき考察記事へのリンクで構成しています。.

目次を読んで気になる項目があれば、下に続く本文をお読みいただき、より詳細を知りたい場合はもん氏のブログ各記事へのリンクをクリックし、本文を確認してください。

 

 

■大前提:新劇場版の「序」「破」の舞台には二組の地球と月(世界A・B)が描かれている

エヴァンゲリオンの考察・前編 より

 ・破でジオフロントが破壊されたが、次回予告に破壊前のジオフロントが映っている

 ・序のラストシーンには血の跡が残る月面が映るが、ラストシーン直前の満月には血の跡がない

 ・破のカシウスの槍投下シーンでは大地が赤く、海が赤くない。

 ・以上から破ラストシーン、カヲル登場シーン以降は、ガフの扉を通じての「カヲル」「Mark.VI」「カシウスの槍」の2世界間の移動が描写されている

 

 ※以降、世界A(通常の月+赤い海)と世界B(血の跡がある月+赤くない海)と呼称する

 

無在原点

 ・旧劇場版ラストの地球と月から世界A・Bに分岐したため、もとの世界が既に存在しないことを示唆している

 

■Qの舞台は世界A・Bの収束後の姿である

エヴァンゲリヲンの考察 後編 より

 ・序ミサト「この星の生命の始まりでもあり収束の要ともなる第2の使途リリス

 ・サードインパクト=世界A・Bが終わり、生命が滅びる→破リツコ「代償として古の生命は滅びる」

 ・Qカヲル「君が初号機と同化している間に起こったサードインパクトの結果だよ」→Q世界は世界A・B収束後の姿

 

サードインパクト=破→Q間の世界A・B収束は未完了で中断されている

 ・Q登場人物はサードインパクト以前の記憶も持っている=人類は全滅していない

 ・サードインパクト終了後も赤い謎の十字架が残存している

 

□旧劇場版サードインパクトから新劇場版へ

 ・旧劇シンジの心変わりにより中断したため、心変わり前のシンジの願いを叶え構築された世界Aと元世界の再構築世界Bに分裂したと予想される

 ・後の収束の要として、アダム、リリスそれぞれが各世界に与えられた

 ・旧劇場版のリリス=巨大レイは世界Bへ、のちにQのリリスの骸として登場

 ・Qリリスの結界の中には旧劇場版に登場した戦闘機の残骸が確認できる。

 ・アダムは世界Aに配置されている。序ミサトがリリスと説明しているのは誤り。

 ・世界Aのアダムの仮面デザインはTV版サキエルガギエルに似せられている

 

■QのドグマにMark.VIが居る理由はサードインパクトを中断したため

エヴァンゲリヲンの考察 後編 より

 ・世界A・Bの合体後、アダムとリリスを機能停止に追い込む。その際、カシウスの槍とロンギヌスの槍を使用する必要がある

 ・アダムとリリスは合体した瞬間からリリスの結界の中に籠り手出しができなくなるため、下記手順を踏む

  1.Mark.VIを自律型にし、カシウスの槍を持たせリリスの結界範囲内に配置(破次回予告で描写あり「ドグマへと投下されるエヴァ6号機」)

  2.サードインパクト開始後、アダムはロンギヌスの槍と共にリリスの結界範囲内に侵入した、結界が発動する

  3.結界内のMark.VIがアダムのロンギヌスの槍と持参したカシウスの槍でアダム・リリスを機能停止に追い込む

  4.Mark.VIはリリス結界範囲内で停止→Qで停止状態で発見される

  5.生命の生贄化は中断、世界A・Bの合体のみ両世界の「ガフの扉」で継続する

 

 

 

■Q舞台のセントラルドグマの姿の理由は世界A・Bの合流のため

エヴァンゲリヲンの考察 後編 より

 ・赤い海と赤い大陸が合流したため、Q世界は全てが赤い地球となった

 ・世界A・B合流時の各世界のガフの扉の高さの差から、世界A・世界Bのセントラルドグマメインシャフトが合体し外部に対しむき出しの状態になった。両世界のメインシャフトが合体した境界は映像中に描写あり

 ・Q冒頭の衛星軌道上の地球の姿は二つの地球の地形が合成された形状となっている

 ・二つの世界が合体した際の高さのズレのため、超大規模の津波地殻変動が発生した

 

□破→Q間のガフの扉

 ・旧劇場版ではサードインパクト爆心地で展開したと推測=セフィロトの樹の下方

 ・世界Aのガフの扉はトリガー=エヴァ初号機頭上に展開

 ・世界Bのガフの扉はネルフ本部下方で展開したと推測。

 

 

■タイトル、アイキャッチの「0」「斜線入り0」「Φ」にはそれぞれ異なる意味がある

【閑話休題】 3.0+1.0の意味について | ひとりよがり日記 より

□0

 ・「0」=以下2つのゼロの上位概念(劇中アイキャッチに使用・アルファベットNが二重に表示され二つの世界を示唆

 ・「斜線入り0」=世界Aを描写する(作品ロゴに使用

 ・「Φ」=世界Bを描写する(作品ロゴに使用

 

 □ナンバリング

 ・1~3=時代区分の話。よって序「1.斜線0」=時代区分1の世界Aを表す。

 ・3.0+1.0とは、Qで描写されなかった時代区分3と序で描写されなかった時代区分1を映像化する

 ・ぼんぼり祭り庵野監督展示物には「3.Φ+1.Φ etc.」と表記されており、世界Bの描写を中心に、それ以外のシーンを含めて映像化されると考えられる。

 

 

■Qのヴンダー戦闘シーンは地球ではなく月である

エヴァで多くの人が気付いていないこと その1 | ひとりよがり日記 より

 ・戦闘シーンでは赤い海の外側に青い海が描かれているため、月面上と推測

 ・当該シーンの水平線曲率からも地球よりも半径が小さい天体と思われる

 ・Q冒頭で初号機の「上方から」アプローチしているため、月から地球方向に向かって初号機を強奪したと考えられる

 ・以上から、ヴィレ本拠地は月に位置している

 

■ヴィレの面々は旧劇場版の登場人物で、新メンバーは元戦略自衛隊

エヴァで多くの人が気付いていないこと その1 | ひとりよがり日記 より

 ・ヴィレの面々=リリンは赤い海、赤い大地に耐性がない(L結界密度のLはLILINのLである)

 ・そのため、Qの地球=赤い大地+赤い海では生活できず、月に移動している

 ・世界A・Bの合体時の余剰部分は月に送られた。そのため、月は青い海を擁し、増加した質量分で自転が高速化した。(高速回転する天体はQで映像描写されている)

 ・Q冒頭でヴィレ面々が赤い海にいるのは偽装コクーン=赤い海に偽装した海域であるため。

 

□破の登場人物はアダム由来であり、リリン=リリス由来ではない

 ・序ミサトは生命がリリス由来と話しているが、このリリスはアダムの誤りと考えられる

 ・アダム由来の人物はL結界密度が高くても生存可能なため、序破劇中人物やQのラストシーンのシンジは生存可能

 

□Qでの深層シンクロテストのミスリード

 ・Qシンジがシンクロ率0とされているのは、リリンベースでの測定を行ったためと思われる。

 ・Qシンジはアダムベースのため、シンクロ率が0であることと初号機を問題なく起動できたことに矛盾はない。

 

エヴァで多くの人が気付いていないこと その1.5 | ひとりよがり日記 より

□ヴィレの面々で新たに追加されたメンバーは旧劇場版の戦略自衛隊員と思われる

 ・戦略自衛隊所属の機体(戦艦等)がヴンダーの周囲に配置されている。

 ・Qのヴィレの戦闘員服は、旧劇場版戦略自衛隊員の隊員服と酷似している。

 

エヴァ「XX号機」「Mark.XX」使徒に「第〇使徒」「第〇"の"使徒」の呼び分けは複数の世界とインパクトの世界改変によるものである

エヴァンゲリオンの考察・前編 より

エヴァンゲリオン命名方式→どちらの世界で建造されたかに依存する。

 ・A世界で造られたEVAは「XX号機」と呼称

 ・B世界で造られたEVAは「Mark.XX」と呼称

 

エヴァで多くの人が気付いていないこと その2 | ひとりよがり日記 より

使徒ナンバリングルール

 ・インパクトが発生すると、使徒ナンバリングはリセットされる

 ・TV版、旧劇場版、およびQでは「第〇使徒」の呼称を使用

 ・新劇場版序・破は「第〇”の”使徒」と呼称

 

■カヲルの「13番目"の"使徒に堕とされる」は使徒ナンバリングルールの再適用のため

エヴァで多くの人が気付いていないこと その2 | ひとりよがり日記 より

 ・Qカヲル「第1使徒の僕が、13番目”の”使徒に堕とされるとは」

 ・TV版カヲルは第17使徒、序・破カヲルは第11の使徒

 ・Q前にインパクトが発生、使徒ナンバリングリセット、再び「第〇使徒」ルールへ

 ・アダム、リリスがともに不在のためQカヲルが第1使徒となるはずだった

 ・Qアスカ「第12”の”使徒がまだ生き残っている」

 ・使徒生存により前のナンバリングルール再適用、カヲルは第1使徒ではなく第13”の”使徒とカウントされる

 

□Qのカヲルと序・破のカヲルはそれぞれ別人である

 ・Qカヲルはニアサードインパクトを伝聞体で語っている

 ・カヲルは序最終シーンに示される多数の棺の中にそれぞれ収まっており、序最終シーンのカヲルの左隣の開いた棺がTV版カヲル、右隣の棺がQカヲルと思われる

 

エヴァ世界は何度もループしている

 ・破の背景に手書きで刻まれた模様があり、その中に破→Qで登場した使徒の数だけ変化している箇所がある。同種の模様が多数あることから、何度も使徒が登場しながらループしている世界と推察される

  

エヴァ4号機とMark.IVとネーメジスシリーズ4A~Cは同一の機体である

エヴァで多くの人が気付いていないこと その3 | ひとりよがり日記 より

 ・北米第二支部消失シーンの爆発はガフの扉と酷似しており、4号機は世界AからBへ転送され、Mark.IVと改名されたものと考えられる。

 ・事故ではなく何かの意図の介入を冬月、加持が示唆している

 

エヴァ7号機は破で巨大化した綾波レイである

エヴァで多くの人が気付いていないこと その4 | ひとりよがり日記 より

 

□新劇場版エヴァの建造方法について

 ・ヒトガタからエヴァの形に変化させて「形状制御のリミッター」で形を固定する

 ・修復作業において、パーツの換装等の描写はなく、何らかのエネルギーを照射している

 ・破で登場人物が巨大化したレイを見ても驚いていないのは、巨大化したヒトガタがエヴァとして建造されるのを見慣れているから

 

エヴァと光の環

 ・初号機、Mark.VI、8号機それぞれに輪が形成される描写があり、原則、エヴァ一体につき光の環は一つ

 ・ヴンダーは二重の輪があり、初号機と初号機が取り込んだ巨大レイ=7号機と推察される

 

エヴァ改2号機=エヴァ12号機である

エヴァで多くの人が気付いていないこと その5 | ひとりよがり日記 より

 ・TV版で零号機が改造された際は「零号機改」と呼称し、後ろに改を付加していた

 ・12=XIIで、ギリシア文字ではXをカイと読む

 ・破で2号機は失われたため、改2号機は2号機を素材とした別の機体=12号機である。

 ・その際に使用した2号機は旧劇場版の2号機であると推察される

 

 

エヴァで多くの人が気付いていないこと その5.5 | ひとりよがり日記 より

□新劇場版エヴァには「コアユニット」がある

 ・世界Aで造られたエヴァ(〇号機)はコアユニットがあり、交換すれば他の搭乗者もシンクロ可能

 ・コアユニットと操縦者はセットである

 ・そのため、マリはマリ専用のコアユニットを使用して2号機を操縦できる

 ・上記のシステムのため、新劇場版では搭乗者の親との結びつきの描写がない

 

□Qで登場するアスカは惣流の可能性がある

 ・機体内で式波と表示されているが、惣流と式波が同一の生体情報を持っているため、惣流が式波用のコアユニットを使用することが可能と推察される

 

■第13号機はエヴァ10号機、11号機を合体させた機体である

エヴァで多くの人が気付いていないこと その6 | ひとりよがり日記 より

 ・他の機体(1~9、12)が素材として使用できないため

 

エヴァ7号機はアダムスの1体である

エヴァで多くの人が気付いていないこと その6 | ひとりよがり日記 より

 ・アダムスとは「インパクトを起こしうる存在」の条件を満たすアダム、リリス、また疑似神化形態の7号機(レイ)、カヲルベースのエヴァの総称である

 ・Qマリ「アダムスの生き残り」というセリフから、既にアダム、リリスは機能停止していると考えられる

 ・第13号機内に序破カヲルベースのエヴァが存在し、マリはそれを「アダムスの生き残り」と呼んでいる(10、11のいずれか特定不可だが、おそらく11号機) 

 

 

アヤナミレイ(仮称)はアダムスの器=アダムスの代替品=エヴァ化できるものである

 ・Qカヲルが「リリンの模造品」と表現している

 ・Qマリが「アダムスの器になる前に」と表現している

 ・アダムスの器=Mark.9が機能しなくなる際に、アヤナミレイ(仮称)が代替素材として配置されている

 

□覚醒について

 ・覚醒=エヴァが〇〇〇インパクトを起動できる存在となること

 ・「エヴァにアダムスが含まれている」「エヴァ使徒が含まれている」「使徒のコアをかみ砕いて破壊する」が覚醒条件

 

□第13号機に含まれていた使徒について

 ・第13号機は電源不要で稼働可能=使徒を含んでいる

 ・死骸の残存状況から第9の使徒が順当

 ・エヴァ10号機は第9の使徒を素材として使用した

 

■第3の使徒はヴンダーのベースであり、もとの主はアヤナミレイ(仮称)である

エヴァで多くの人が気付いていないこと その7 | ひとりよがり日記 より

 ・パーツ一つ一つに「3A_XXXXX」と記号と数字が印字されている

 ・第3の使徒はパーツ分けされ弱体化した状態で出現した

 

□3AとMark.04 4A~Cから推測

 ・コア+動力源を持つパーツをA、それ以外をBとした

 

□3Bの行方

 ・4号機を動力源として実験され、のちに世界Bに移動し、ヴンダーのベースとなった

 ・この実験のダミープラグ搭乗者がアヤナミレイ(仮称)

 

□3Bの世界Bへの移動に際し同時に行われたこと

 ・Q中の初号機覚醒シーン録画の撮影者が青葉シゲルとなっている

 ・破の劇中では青葉シゲルは撮影等を行っていない

 ・このため、ヴィレ=世界Bの青葉シゲルが世界Aに潜入していた

 

アヤナミレイ(仮称)の動き

 ・3Bの実験中、事故で3Bと切り離される

 ・世界Bでダミープラグがエヴァ化され、Mark.09となる

 ・Mark.09の搭乗者としてQに登場

 

□ヴンダー本来の主とは

 ・リツコ「アダムスの器はヴンダー本来の主」

 ・アダムスの器=アヤナミレイ(仮称)

 ・Mark.09はヴンダー=3Bのダミープラグのため「本来の主」

 ・アヤナミレイ(仮称)「なぜ? リンクが回復しない」とも合致

 

エヴァ世界における「セカンドインパクト跡地」とは、一つ前の世界におけるエヴァに引き起こされたインパクトの跡地

エヴァで多くの人が気付いていないこと その8 | ひとりよがり日記 より

 ・次の「世界の種」の封印の解除装置としてネルフ本部の形状が設計されている

 

エヴァで多くの人が気付いていないこと その9 | ひとりよがり日記 より

□3.0+1.0では式波・アスカと惣流・アスカ、加持リョウジが冒頭で登場すると推測する

 

 

■ゼーレは機械に魂を宿した人間であり、肉体部分は器に過ぎない。インパクトを超えて記憶を保持している

エヴァで多くの人が気付いていないこと その10 | ひとりよがり日記 より

 ・TV→旧劇場版に登場したゼーレは肉体部分と機械部分に分かれ、肉体部分は補完計画でLCL化、魂は昇天した

 ・新劇場版のゼーレは常に機械部分のみで存在している

 ・以上から、機械部分がゼーレであると思われる

 ・ゼーレはドイツ語で「魂」であり、もともとは人間だったが肉体を捨てた機械生命体である

 ・機械生命体となるのは、人類補完計画の対象外となるため

 ・ゼーレはインパクトを超えて記憶を保持している

 

■〇〇〇インパクトとは、トリガーの願いによって魂が書き換えられ、新たな世界が創造される現象である

エヴァで多くの人が気付いていないこと その10 | ひとりよがり日記 より

 ・インパクトのトリガーとなった生命体の願いによって魂が書き換えられる

 ・トリガーを基準として新たな肉体をアダムまたはリリスが創造する。トリガーがどちら依存の肉体であったかによってアダムまたはリリスが選択される

 ・旧劇場版ではアダムとリリスが融合していた

 ・旧劇場版は従来のインパクトとは異なる現象を起こそうとしていた=人類を完全な生命体に進化させようとしていたが、トリガー=シンジの心変わりにより中断した

 ・旧劇シンジはリリス由来のため、リリスによる世界創造が行われるはずだったが、アダムとリリスが融合していた状態のため、アダムが世界Aを、リリスがBを創造した

 

□トリガーとしてのカヲルについて

 ・Qではカヲル由来のインパクトが発生したが、第13号機=カヲルからの願いは伝達されず、ネルフ本部周囲の突起からガフの扉に情報が伝達されている

 ・この伝達情報はゼーレが用意した、カヲルの願い=シンジの望む幸せを阻む仕掛けだった

 

□破のニアサードインパクトについて

 ・シンジが途中で「世界がどうなってもいい」としたため、初号機が引き継いでトリガーとなった

 

□破→Q間のサードインパクトについて

 ・初号機がトリガーとなった

 ・世界AとBが合体

 ・人間はLCL化し、新たな生命体=インフィニティの構築途中まで進行し、Mark.06により中断

 

エヴァンゲリオンの考察・前編 より

ネブカドネザルの鍵について

 ・ゼーレのような機械の身体となるアイテムであり、AB世界間の通行証としての役割も果たすと予測

 ・”ネブカドネザル”は鍵を拡大するとバビロニア文字で書かれている検体名。他ゼーレの中には同種の別名の鍵があると思われる

 

 

■Qの冬月は世界A、B両方の魂を擁しており、Qのゲンドウは生身とネブカドネザルそれぞれに魂を宿している

エヴァで多くの人が気付いていないこと その11 | ひとりよがり日記 より

 ・機械化した身体を獲得できる。TV、旧劇場版のゼーレ構成員は人間の肉体と魂、機械の身体と魂の二組で一人

 ・サードインパクト時にアンチATフィールドにより生命の肉体がLCL化し世界A、Bそれぞれの人間がひとつに戻る

 ・アンチATフィールドは地表から高さ500m程度まで有効なため、世界Aのゲンドウと冬月はサードインパクト時に高地に赴き、フィールドの影響を避ける

 ・世界Bのゲンドウ、冬月の魂が世界Aの同一人物の元に集まったが、世界Bのゲンドウの魂はネブカドネザルの鍵に定着させた

 ・Qでは生身のゲンドウとネブカドネザルの鍵内のゲンドウが同時に画面に映る

 ・Qでは冬月は世界AB両方の魂を擁している

 

■Qの碇シンジはヴィレメンバーからすれば別人の碇シンジである

エヴァで多くの人が気付いていないこと その11 | ひとりよがり日記 より

 ・アンチATフィールドの影響から逃れ世界AB両方の魂を持っているが、世界Bの記憶は消去されている

 ・ヴィレ=世界Bの面々からすると、自分たちの知っている碇シンジと全く同じ外見であるが世界A由来の異なる人物であるためシンジを冷遇するが、同時に世界Bの碇シンジの魂を擁していることも理解している

 ・ヴィレのメンバーは碇シンジに記憶の継続性があると誤認している状態

 

■赤城リツコは2012年末にドイツに渡ってナオコの墓参りをしている

エヴァで多くの人が気付いていないこと その13 | ひとりよがり日記 より

 ・墓参りの際にパリにも訪れており、そのため「シン・エヴァンゲリオン劇場版」冒頭動画にて16年ぶりのパリと発言している

 

■シン・エヴァンゲリオン劇場版から漫画版への収束する可能性

シン・エヴァンゲリオン劇場版の予想(エヴァで多くの人が気付いていないこと その12) | ひとりよがり日記 より

 ・旧劇場版ではゲンドウがLCL化されなかったため、シンジの精神世界描写に碇ユイは登場できたがゲンドウは登場できなかった

 ・漫画版ではゲンドウがLCL化されていないにもかかわらず、精神世界にゲンドウが登場し、シンジはユイ・ゲンドウ両方に別れを告げる

 ・リリスとの(再)契約によりメンバーを補充し続けてきたゼーレは人類の進化をもくろみ幾度もインパクトを繰り返していた

 ・Qではゼーレメンバーは「願いは叶った」として退場していく。「願い」とは「人類の進化」であり、使徒と人間両方を持った存在=インフィニティとなったことで達成された。リリスが滅んだことでインフィニティが再度アンチATフィールドでLCL化される懸念も払拭された。

 ・ゲンドウはネブカドネザルの鍵=「予備として保管されていたロストナンバー」に13番目のゼーレとして自らの魂を込めた

 ・ファイナルインパクトにより時間を巻き戻し、13番目のゼーレとして参加(漫画版単行本10巻)、以降ゼーレのシナリオを書き換えていく

 ・リリスによるLCL化の直前にゼーレから離脱し、LCL化してユイと再会し、シンジと和解する

 ・アダム、リリスは爆散、再LCL化の懸念が消える

 ・漫画版への収束の傍証として、漫画版エヴァの版権は最終巻が発売になった2014年にガイナックスからカラーへ譲渡されている

 

200531NEW!■「Q」でのゲンドウと冬月の狙いは、シンジに時間を巻き戻す以外に世界を掬う方法はないと思い込ませること 

シン・エヴァンゲリオン劇場版の予想 後編(エヴァで多くの人が気付いていないこと その14)より

 ・Q劇中ではシンジに必要以上の情報を与えず負荷をかけて意図通りに動かした。冬月はそれに納得してはいないがゲンドウに従うことを選択。

 ・カヲルの目論見をつぶすことでシンジの心にトドメを刺す

 ・シン・エヴァンゲリオン劇場版では、ゲンドウからシンジに時間の巻き戻しが提案される。なお、2019/10/21の緒方恵美さんのTwitterにはゲンドウ役の立木さんとのシーンを重点的に収録したことを語っている。

 ・しかし、シン・エヴァンゲリオンの主人公碇シンジとしてはゲンドウに踊らされる結末はありだろうか。この提案を受け入れた場合のルートが漫画版ではないか。

 ・2019/07/06の0706作戦トークショー中に緒方恵美さんが「監督に『シンジだったら、この結末とこの結末とどっちを選びますか?』と聞かれました」と話している。

 

200531NEW!■破で登場したマリは「エヴァンゲリオンANIMA」のマリである

シン・エヴァンゲリオン劇場版の予想 後編(エヴァで多くの人が気付いていないこと その14)より

 

 ・容姿、口癖、ビーストモード等の共通点がある

 ・ANIMAは24話までTV版と同じ過去を共有していることが公式設定となっている

 ・ANIMAの3年前において5歳程度のマリが存在しており、それから14年を加算するとマリの年齢は19歳頃と推定できる

 ・エヴァンゲリオンは、TV版→劇場版→新劇場版の流れと、漫画版、ANIMAの二つのifストーリーへの分岐があり、これはシン・エヴァンゲリオンのイメージボード「線路が途中二か所で分岐する」と一致する。

 

※新たな考察が追加された場合、この記事を更新します