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ksk@ぴよによるノンジャンルみだれ手記

オフセットで同人誌を作るようになってから一年経った話

コミケ90お疲れ様でした。

ラブライブイズ!研究会でコミケ出典してまいりました。

 

ラブライブイズ! 研究会

 

一年前くらいに、ひょんなことから始めた活動だったんですけども、みんなのチカラを借りてなんとか2冊目のオフセット同人誌を出すに至りました。

 

そう、みんなのチカラを借りたわけなのです。

 

自分と言う人間は基本的に、誰かのチカラを借りるのに躊躇しない人間なんだと思います。それがいいことか悪いことかは、評価によって難しい。自分が不得意なことはやらないと決めてしまっていることでもあるから。

一方で、こういう「なんか作るぞ」という場面ではプラスに働く性質なんだと思います。みんなのチカラを借りれば、ひとりじゃできないこと、難しいこともできるわけで。

同人誌作るってのに、僕は絵も描けなければイラレのデータも作れないんですよ。企画と本文とスケジュール管理と経理っていう。比較的誰でも「できそうな感じ」の仕事っていうか。

きっちりやらせてもらっているという自負はあるんですけど、ときどき、げんしけん(初代)に出てきてた口だけ出す人の姿がよぎる。

慢心しないように頑張ろう。

 

それはともかくとして、やっぱり出来上がったものを手に取るのはいいもので、今回も大変でありつつも楽しい作業達だったなと思います。付き合ってくれたみんなありがとう。

 

 

欲望をかなえようよ、という話。

ラブライブイズ!」は仲間内がtwitterでしていたちょっとした話を拾い上げて、整えて実現させたんですけど、なかなかみんなこういうことはしないらしい。

以前に友人から「仕組みを作る」というのは特殊能力みたいに言ってもらって、自分はただできるだろうと思って整えてたんですけど、思ったよりも特殊能力なのかもしれない。

でも言われてみればGAMEバンドも、ぽつっと出たことばから整えまくって実現させて現在に至るわけで。

それなら、自分はできるだけ誰かの欲望をかなえたいなと思っています。持ってる能力は使いたい。

自分もできるだけ欲望を叶えるけども。

 

ファンアートってすごいな、という話。

昨年夏だったり昨年冬のコミケでは自分のブースからあまり動かなかったんですけども、今年はせっかくなのでほかの人のお手伝いで壁サークルの買い物とか行ったりしてました。

作る側も買う側もエネルギーがすごい。

ファンアートをどうとらえるかはいろいろ難しい話だと思うんですけども、やっぱりそれはコミュニケーションのひとつの形だし、コミュニケーションは楽しい。

 

マネジメントの話。

一方で物をつくる、人を動かす、お金を動かす、はそれ自体がファンアートとは別に楽しいことであり同時に辛いことでもあり。単純に好きだというエネルギーでファンアートをするにはちょっと不純物っぽいところはあるけれど、自分としてはこれもしっかり見据えてみたいなと思い続けるのでした。

 

ということで、ちょっと呪いみたいな魅惑ではあるけれど、やっぱりものづくりは楽しいです。今後も作るぞー!

似たようなことを一年前にも書いてた。