読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

paper-view

ksk@ぴよによるノンジャンルみだれ手記

絶対に一ノ瀬志希のPにはなりたくないという話

一ノ瀬志希にゃんがいま自分のなかでアツい。

 

dic.pixiv.net

 

宮本フレデリカもアツい。

 

dic.pixiv.net

 

併せて志希デリカとかレイジー・レイジーとか言うんですってね(後者はいま調べた)。

 

今日は絶対に一ノ瀬志希のPにはなりたくないぞという話をしたいと思います。

志希プライマリにしたのはそのあとササキトモコさんの話をしたいからです。

 

急にこの二人にハマったのがたぶん5日くらい前で、たまたまデレステでガシャ引いたときに志希にゃんのSSRが出たことが最終的なきっかけだと思われます。

このSSR、画像がエロい。ありがとうございます。

 

それまでの記憶はあんまり定かではないので、そこまで注目はしていなかったということでいいと思います。

というのは、デレステをプレイしている最中に、志希のキャラクターで注目している「匂いフェチ」「ギフテッド」に注目する機会が殆どなかったからです。

 

ちょっと話が跳びますけど、自分は現実の人間でも、架空のキャラクターでも、自己が確立してる人が好きです。

この言葉きちんとニュアンスを伝えるのが難しいんですけど、何らかの強い特性を個性として持っているけれど、それについての他者の評価を気にしないで(受け入れて)生きている人、という説明で説明できるかな、と思います。

 

自分と普段絡みのある人は、この表現でなんとなく自分のことかも、思う方もいると思います。そう思った方はきっとあなたのことです。

で、架空のキャラクターにもそういう特性を持つキャラがいて、そういうキャラはたいてい好きです。志希とフレデリカはどちらもこれに当てはまります。

同じような評価をしているキャラは、攻殻機動隊の公安9課の面々、映画版のアニマス765プロの面々、三日月オーガス、ミスマル=ユリカ、アカツキ=ナガレ、片桐彩子諸星きらり東條希、ほか。

 

女性キャラだと自分がずっと好きだ好きだと言っているキャラが多数入ってます。

結局のところ、自分を肯定できる人物は他者も肯定できる。と、いうことなのです。たぶんね。なんども言いますが、生身だろうと架空だろうと自分はそういう人が好きです。

実はアイマスにはこういうキャラが少ないように感じていて、結局初代の765プロには担当したいと思えるアイドルはいないままでした。そりゃ、成長物語だったら、キャラクターは不安を持ってたり、悩みを持ってたり、こちらの言うことを聞く人だったりして、それにたいしてどうかかわっていくか、というのが重要な要素になるので、エンディングまで自己が確立しないのは仕方のないことですし。

 

で、ついにデレステでこれはと思えるキャラと出会ったのが志希とデリカ。んでよっしゃーCD買うか! と志希・デリカのCDを買ったのですが、この志希にゃんの曲「秘密のトワレ」がよいこと。

 

書かれている方はササキトモコさんと言います。

サイト。 → ごらトモ

 

実はもともと氏の作曲である「アタシポンコツアンドロイド」も気に入っていたので、今回でますます注目の作曲者になりました。

この方、詩と曲を両方担当されています。

ちょうど[ととΘωθ]の製作で作詞とかしていたこともあって、詩を作ることについてのアンテナが立っていたこともあり、自分にしては珍しく詩も読みこみました。

 

詩曲両方担当しているから、というとちょっと語弊がありそうですが、詩曲がきちんとかみ合いながら作られていくのが氏のすごいところだと思います。

どうしても詩と曲が別のひとだと、コミュニケーションコストが増大して困難を産むと思うし。

 

んで、一番たまげたなぁというところは、氏のブログに書かれている製作過程のキーワード部についてなんですけども。

「ギフテッド」ってどう表現します? というところで。

 

聴いていてはっとしてしまったフレーズは下記なのです。

清浄なる世界で君とこうなりたかった
あぁ もう戻れない ごめんね

これね。

唄いかたも印象的にほかと区別がされているんですけど、ギフテッドって、本人もどうやってなったかわからないし捨てたりできるものではないんですよね。

あと面白いんですけど、この志希というキャラクター、どう考えても、間違ってもいまのところは自分以外の他人を好きにはならない。(匂いだけ。)だから他人が自分を好きになるビジョンしか詩に書かれていない。

年齢や気質のこともあるし、キャラに設定されている過去のエピソードとかもあると思うんですけど、ギフテッドである志希と(おそらく大部分はギフテッドではない)聴き手との絶対に埋まらない立ち位置の差をこのパートだけで表現できてしまっているところがすげぇなと思ってしまったわけです。

 

予告通りササキトモコさんの話をしたいのでそのまま続けます。

アタポンがはっとしたというのもそうですが、初代アイマスでは「きゅんっ! ヴァンパイアガール」、スマブラでは「アシュリーのテーマ(アレンジ)」をされてました。いずれも自分の脳みそに刺さる曲で、もうすこし注目すべきだったなと反省しているところです。

ざっくりした話ですが、この人の曲中の様々な不思議フレーズがとにかくよくて、これもやっぱり詩曲両方担当している強みじゃないかなぁ、なんて思っています。

 

ちなみにフレデリカの曲は別の方なのでここには書きませんが、フレデリカのCDはドラマパートがとても良かったです。

 

志希にゃんの話に戻します。

そんなギフテッド志希にゃんですので、とりあえずなんでも受容するであろうフレデリカとはさぞ相性がいいと思います。お互いに絶対ぶつからないしね。

お互いに自己が確立してて、尖っているけどお互い尖った人を否定しないから居られる、みたいな。

そういう目的が合致している関係は自分から見ても心地いいと思うんですよね。めんどくさくなくて。公安9課とかまさにそれじゃないですか。

 

よって、志希デリカはどちらも自分によく刺さったキャラなんですけど、でもいわゆる「プロデューサー」には絶対なりたくないなと思いました。

だってあの世界のプロデューサーってマネージャーみたいなところあるし、志希にゃんのマネージメントなんてしてたら体がもたない。プロデュースもたぶんもたない。きつい。フレデリカならギリギリ大丈夫かもしれない。フレデリカはじゃあ、Pやりましょう。ええ。

 

でも志希はなぁ。もし自分がP業のなかで必要があって志希に厳しく当たるようなことがあれば、一発で利害の相違からアイドル辞められそうじゃないですか。飽きたって言って。そういうのはしんどいですよねPとしては。

だから志希のPになるのはいやだなぁ、と思ったんですけど、あのビジュアルと猫みたいな感じから、偉くて金を持ったやらしいおっさんに囲われる感じになったら志希自身が気にしてなくても自分がもっと寝覚めが悪い。

 

じゃーもうしかたないから志希のPになるよ。しかたがない、当方で面倒を見ようじゃないか!

 

現場からは以上です。続報は入り次第お伝えします。