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ksk@ぴよによるノンジャンルみだれ手記

2015年M3秋に行ってきた話

買う側としてのお話です。

 

それなりにサークルの店番したりで、結局のところ第一展示場しか見れていないのですが、欲しいと思っていたものは代購お願いしたりでだいたい手に入れられたのと、見回りたいと思ってたゾーンは第一展示場に固まっていたのでそれでよかった。

 

M3、というか同人音楽は、視覚だけでは音を判断できないというのがすっごく難しくて、これは当然出す側としての課題でもあるんですけど、買う側の課題もすごく大きくて。

いわゆる市販のCDというのは、デザイナーが音楽の方向性やら、主となる購買層、気に入りそうな人たちに訴えることができるジャケットを作る。漫画でも小説でもそうだけれど、これかな、というパッケージの商品を買うとそこまではずれはない。

けども、同人の界隈ではそこまでそれが統一されてはいない。(すべきだと主張するような場であるべきでもない。)それでも同人誌はその中身を作っている人がパッケージたる表紙を作ることが殆どなので、外見と中身のギャップはあまりない。

余談としては表紙綺麗だけど小説本だったのか、という話が散見されますけど、割愛。

 

音楽CDにおいては、ジャケットと音楽の担当はたびたび違うし、ジャケットがプロのデザイナーってわけでもないし、コンピCDだったりするし、見た目の印象と中身の印象にずれがあることが多い。

 

だから事前にネットで試聴したりを入念にやる必要が出てくる。最近は便利なサイトができたので本当に助かります。

同人音楽超まとめ

これをやらないと、あとは現地で視聴CDコーナーで聴いたり、各ブースで試聴させてもらったりっていう方法になる。

前者なんですけども、やっぱり現在も同人音楽の主流流通手段はCDなので、視聴コーナーだとCDプレーヤーが必要になる。持ってますかポータブルCDプレーヤー。僕もうないです。(笑)

よって後者の手段をとるんですけど、これが緊張感ある。当該のブースで買おうかどうしようか聴きながら考えている間、目の前にはずっとその作り手がそこにいる。

このあと「ありがとうございました」って言って買わずに次のブースに行くときの緊張感は正直、自分でもものすごく胸を掻きむしりたくなるような切なさがある。あれはもうなんていうんですか、立ち合いですよ、静かに無言の刀で切り結んでる。

よって、ちゃんと事前に調べようぜ、というお話。

 

アレンジCDはそこいくとある程度気楽で「好み」か「元ネタ」かどっちかヒットすれば結構満足できるし、ジャケットでも判断しやすい。最近は歌モノを中心にJASRAC許諾をとっていることがどんどん多くなってて、なんとも変な気分。

一時期だいぶ減ったなぁと思っていたゲーム音楽アレンジも再度盛り上がっている感じがあるし、何より生楽器の音源がじわじわ増えている。

とはいえその中心はやっぱり80年代~90年代のコンシューマーゲームで、それは今後もあまり動かないのかなぁ、などと思っているところ。

 

個人的なこととして。

 

今回新たに手に取ってみた! のはこちら。同人音楽超まとめで聴いているときに何かがハマったので。

サビカルライク | みかん汁2ndアルバム

 

やったーparaokaさんの新しい音源だー! って買ったのはこちら。

はる*あま*にゃ 告知サイト[2015/10/25 M3情報]

 

そして天誅さんが新しいアルバム出していたのがびっくりした。

天誅ホームページ

 

なに? 天誅を知らない? これです。

www.youtube.com

 

ということで、参加は1年ぶりのM3でした。TRCは遠いわ……