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ksk@ぴよによるノンジャンルみだれ手記

政治経済ってもっとちゃんと勉強された方がいいよね、という話

政治のことをブログに書くと荒れるらしいというのは古くからインターネッツで言われている事ではございます。そういう社会派なことを考えるというのは大事なことだと思います。

 

色々と政治家についてうんぬんということが起こるというのはあると思うんですけれど、それに対して糾弾して、母体(政党とか)にリソース割かせて、責任を取って辞めさせる(自主的に辞める)っていうのはあくまで例外的な処理であるべきだと思うんですよね。

 

というのは「選挙で選ぶ」っていうのは、いくら自分が投票しなかった人物が当選したりしたとしても、それも含めてその自治体や国家の総意だよっていう「約束」なんだと思うんですよね。

ってことは、それで選んだ人を任期途中とかで辞めさせるっていうのは「ごめんいっぺん選んだけど間違ってたわ」って言うってことで、つまるところ「自分(が属するコミュニティ)のミス」なんで結構カッコ悪いことだと思うんですよ。

 

とはいえ、じゃあ任期満了まで待ちますかっていうと、ものごとはそういうスピードではもちろん動いてないわけで、本当にそれが共同体の利益のためならそういう決断もしないといけないとは思う。

が、頻発すべきものではないし、理由が「その人物の問題性」だとしてもそれは「コミュニティのミス」だと感じて「自分が」恥じなきゃいけないのだと思うわけです。

 

そもそも、政治家みたいな存在は決して頭のいい人、思想の優れた人というのが第一条件ではないわけで、共同体内にある様々な属性やら利害やらを代表するようなものだから、そらそういう変な人も出てくる。残念かもしらんが。一方でその人が産む利益というものもあるわけで、そこらへんはドライにみて、このひとちょっとおかしかったよね、と言う場合には次は選ばない、いやこの人即切らないと相当不利益出す、という場合に「すごい恥ずかしいけど」途中で辞めてよ、というのが必要なのだと思う。

 

ということって、政治制度とかを勉強するとその合理性や、狙うところとしてわかりそうなものだと思うけれど、そういうのが無視されて、辞めるの辞めないのの話しかしないのってやっぱり教育がうまくいってないのかもしれないよなぁ、と思うのでした。