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ksk@ぴよによるノンジャンルみだれ手記

石鹸とシャンプー使うのやめてみた

たまたまtumblrで、岡田斗司夫氏のシャンプーへの言及が回ってきまして。

元記事はこれなんですけど、その時にふっと思い出したことの一つが「もやしもん」。表皮常在菌に関するあれやこれや。人の体にはもともと善玉菌があり、石鹸等を使用するとそれらも殺してしまうというお話。

 

そしてもう一つ、中学の頃にちょっと珍しい皮膚病にかかりまして、その当時にかかった医者の「あまり風呂で体をゴシゴシ洗わない方がいい」というアドバイス。

 

なるほど、確かに人間、シャンプーのようなものを使って髪を洗う、というのはもともとしていなかったことだし、洗った後にリンスで失ったものを足すのも考えてみるとちょっと変だ。体の石鹸もしかり。

 

いや、シャンプーやリンス自体がさすがにわざわざ体に悪く作られてるわけではあるまい、しかし自分は正しくそれらを使いこなせているのだろうか? 量は多すぎないか? リンスの仕方とか適切なのか? 正しく使えてなかったら、お湯だけのほうがむしろ良いというのも考えられるのでは?

 

とか考えつつ同時に「湯シャン」で検索してみたりして(これはこれでちょっと眉唾の記事は出てくる)、いっちょ石鹸とシャンプーを封印してみるか、と思い立ったのです。

 

幸い、皮膚も頭皮も元気な自分でしたので、多少の人体実験ではもろもろ気にするほどでもあるまい――と、試験的に新生活にしてみました。

 

具体的には下記のように。

・シャンプー、リンスは使わずにお湯とブラシだけで髪を洗う

・顔は夜だけ石鹸で洗顔。朝は水かお湯だけ。

・体はボディタオル・石鹸を使わない。気になる場合だけ局所的に石鹸で手を使って洗う。

 

と、いう生活を夏場から続けていました。結果として。

・髪はちょっと艶がよくなった気がする。量の増減は判らない。髪が伸びてくるとさすがによく洗ってもちょっとべたつくような気がする。さらさらではない。

・肌は、毎年、ひじの内側あたりにできて悩みだったあせもがまったくできなくなった。その他、暑い時期に荒れやすいところが気にならなくなった。対して、垢はよく出る。体臭は正直わからない。

 

という感じです。お酒呑んだりで体調が低下するとこの辺も多少変動しますが、基本的には「いまのところ問題なし」って感じです。

髪の毛は自分だけでは評価しがたいので、今度髪を切るタイミングには美容師に尋ねてみようかなと思ってます。なお、ワックス等整髪料は基本使用しておりませんので、何か必要があって使用した時にはシャンプーを使うようにしました。

 

とりあえず経過観察して、今後も気づいたことがあったらレポートしてみようと思います。今後は乾燥していく季節だしね。