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ksk@ぴよによるノンジャンルみだれ手記

おかえりなさい、街の音楽

ポケットモンスターブラック&ホワイト2が発売されたとのこと。
購入している友人が多いけれど、自分はひとまずほかを優先して見送り。
ブラック&ホワイト1はプレイをしているので、興味はあります。


さて、オーソドックスなRPGにおいて、各場面のBGMの性格は大体決まっています。
オープニングは序曲の性格を持つし、フィールドは探索や雄大、ダンジョンは緊張や不安、場面に決まった音楽がある中、街は「安心」だったり「受容」。
ここは安全ですよ、というメッセージ。
フィールドで戦闘を繰り返し、ギリギリのところまで消耗してようやく街に辿り着き、その音楽で安心する、そういう体験はゲーマーなら誰しもがあるはず。


RPGによってはさらに、街それぞれで音楽が異なるものがあります。
ドラゴンクエストファイナルファンタジーであっても、通常の街の音楽は共通であることがほとんど。
街によって音楽が違うのは、知っている範囲では「英雄伝説空の軌跡」や「スーパーマリオRPG」など。「ポケットモンスター」もそう。
ポケットモンスター」はシリーズ通してすべての街の音楽が異なっています。
かつ、異なるシリーズで同じ街が登場するときには同じテーマを使っているんですね。(赤/緑→金/銀)


街の音楽が違うとき加えて効果として起こるのは、久しぶりにその街に帰って来た時に起こる、街に「おかえりなさい」と言ってもらえるような感覚。
ポケットモンスターブラック&ホワイト2も、街の音楽のテーマは同一のものを使っているのだそう。
きっといま、多くのプレーヤーが街から「おかえりなさい」を言われているのでしょう。